病院での検査方法

病院へ行ったほうがいいけれど、どんな検査をされるのかが不安で行けない・・・という声をよく聞きます。
確かに婦人科というものは、どういった検査をされるのかわかりにくく、検査部位が部位なだけに検査や診察方法がわからないと行きにくいというのも、同じ女性であればうなずける話です。

そこで今回は、子宮が原因と考えられる症状が出た場合、病院でどんな診察・検査を受けるのかのお話をしようと思います。
もちろん症状や病気の種類によって、検査方法は変わりますので一概には言えないのですが、主な診察・検査方法をご紹介しますので、ぜひ今後の参考にして下さいね。

まず、一番多い診察としてあるのが『内診』です。
内診は、聞いたことのある方が多いかと思いますが、膣の中に器具を入れて状態を見たり、直接指で膣の中や子宮口付近を調べる診察方法になります。
内診では、内診台という特別な診察台に乗り、両足を広げ女性器を診察してもらうのですが、この体勢や診察方法から拒否感を感じる人が多いようです。
しかし、内診して直接状態を把握する事はとても大事な事ですので、辛いかもしれませんが我慢して下さいね。

次に、超音波検査です。
エコーとも呼ばれるこの検査は、腹部にゼリー状のものを塗って専用器具で患部を写したり、経膣エコーと呼ばれる膣内に入れて、中から写すものの2種類があります。
患者としては、腹部に器具を当てて写す方が気が楽なのですが、経膣エコーの方が鮮明な画像が取れますので、もし経膣エコーを指示された場合、拒否感があってもできるだけお医者さんの指示に従って下さいね。

以上の二つが主な検査方法になりますが、子宮頸がんの検査ですとこの二つを除外して『細胞診』というものをします。
これは子宮頚部の細胞をこすり取って、顕微鏡で細胞の状態をチェックする検査です。

内診でも経膣エコーでも細胞診でも、痛いと思う方もいれば痛くないと思う方もいます。
痛みを感じる度合いは人それぞれですし、痛みがあるとなおさら婦人科に行きたくなくなってしまいますが、病気の早期発見には病院での検査はかかせないものです。
ですので、痛みがあった方は、次回はできるだけ痛みを感じないようリラックスして診察に臨み、検査自体を拒まないようにしてください。

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