下腹部の痛み

子宮の病気とまではいかないけれど、なんとなく気になる…というものに『下腹部痛』があります。

女性であれば、ほとんどの方が経験されたことがあると思うのですが、生理痛でもない、痛み止めを飲まなくてはならないほどの痛みでもない、ずっと続く痛みでもない、という痛みの場合、とても対処が取りにくいですよね。
気にはなるけれど、ちょっとの痛みで病院に行くのも気がひけます。

ですので、今回は原因が病気以外の下腹部痛のお話をしようと思います。
始めに一つだけ注意点ですが、下腹部痛は前にお話した病気の症状として現れる事もあるので、本当に気になる場合は、痛みの程度や期間は考えず病院へ行って下さい。

まず、痛みの原因として生理前の排卵があります。
この場合、排卵した時から排卵後までの間、子宮あたりが締め付けられるような痛みが出る場合が多いです。
この排卵時の痛みを排卵痛といい、子宮の痛みというとこの痛みを指すことが多くなっています。
排卵痛の原因としては、まだ解き明かされていない部分が多いのですが、わかっている所では『排卵時に卵胞が破れた際の衝撃によるもの』と『排卵時に卵胞が破れたせいで出血が卵巣内に溜まることによるもの』の2種類があります。

そして、痛みの原因のもう一つに性交があります。
これは性行為の後や翌日に起こる事が多いので、原因としてはすぐ思い当たるかもしれませんね。
この痛みは、体を動かす度に子宮がひどく痛む場合や、立ったり座ったりするときに少し痛むぐらいの痛みまで幅広く、少し生々しい話で恐縮ですが、行為の仕方やパートナーの性器の大きさによって痛みの違いがあるようです。
ですので、痛みが出なくする為にはパートナーとしっかり話し合うことが大事です。

以上が生理痛や病気でもない場合の下腹部痛のお話でした。
排卵痛でも性交痛でも、ひどい場合はできるだけ早く病院へ行って、お医者さんに見てもらって下さい。

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