生理周期・出血量の異常

病気が原因と考えられる生理周期・出血量の異常は、周期が長い・出血量が多いので、今回はその逆で生理周期が短く出血量が少ない場合のお話をします。

生理周期は、大体28日~30日を1周期として数え、出血のある期間は7日ぐらいが基本になります。
例えば、28日周期の場合、今月の1日から7日まで生理期間だった場合次の生理が29日にくる事になります。
生理開始日を1日目として数え、次の生理開始日の前日までを数えるのです。

これを踏まえて、生理周期の短い場合のお話に戻りますが、まず生理周期が短いことを頻発月経と言い、周期が24日以内の場合を言います。
ですので、これ以外の25日~38日の範囲であれば正常な生理という事になります。

では、その頻発月経ですが、原因としては卵巣の働きが低下してしまっている場合と、身体にストレスが溜まってしまい、そのせいで女性ホルモンの乱れが起こってしまっている場合が考えられます。
特に周期が早い場合は、排卵をしていない無排卵月経になってしまっている場合もありますので、婦人科でホルモン治療を進められる場合もあります。

では、次に出血量が少ない場合ですが、これを過少月経といいナプキンにちょっとしか経血がつかない状態のことを言います。
この場合、経血の元となる子宮内膜が充分に育っていないため経血が少なくなってしまっているので、原因としては女性ホルモンの分泌が少ないか、まれに甲状腺の機能が正常に働いていない場合もあります。

頻発月経でも過少月経でも、長い間放置してしまうと妊娠ができなくなってしまう場合がありますので、1、2ヶ月様子を見ても治らない場合は、婦人科に行って見てもらって下さい。

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