妊娠時の役割

子宮とは』でも少し触れましたが、妊娠をする時とした際の子宮の働きについて、もう少し突っ込んでお話していきます。

妊娠とは簡単に言うと、精子が子宮の中の子宮頚部を通り卵管膨大部にある卵子の所まで行って受精し、子宮体部で受精した卵子が着床してめでたく妊娠、という過程になります。

では、その妊娠の補足ですが、まず卵管膨大部とは卵巣から受精のために卵子が送られる場所で、卵管内の一番幅広い部分になります。
卵管膨大部で受精した精子と卵子は核のなかで細胞分裂を繰り返しながら子宮に進み、子宮の中では卵子が卵管膨大部に移送されたときから内膜を厚くする作業が始まっており、厚くなっているおかげで子宮内膜に受精卵がぴたりと着床することができます。

子宮に受精卵が着床すると、受精卵は胎芽と呼ばれる赤ちゃんのもとのようなものになり、胎芽が成長していくと徐々に骨や体内の器官が作られ胎児へと成長していきます。
その胎児を成長させるための栄養を送るために子宮内膜は胎盤へと変化していき、子宮の大きさも胎児が成長するとともに大きくなり妊娠前から約2000倍もの大きさに変化していきます。
そんな変化をものともしない子宮の筋肉はとても強靭で、出産時の収縮や胎児の成長による子宮の大きさの変化にも対応できるとても強い筋肉なのです。

妊娠時の子宮はとても大事な役割を担っており、受精卵を着床させてから出産までフル稼働でがんばってくれています。
妊娠後期には約重さ1㎏にもなる子宮は出産後には徐々に元に戻っていき、最終的には妊娠前までの大きさ・重さに戻る事のできるとても柔軟な器官なのです。

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