子宮頸がんの予防とセルフチェック

子宮の病気とその原因の項で、子宮頸がんの原因はヒトパピローマウイルスへの感染があるとお伝えしました。

ですので、子宮頸がんを予防しようとするなら、ヒロパピローマウイルスの感染予防をしなければならないという答えがでます。

では、その予防方法ですが、性感染症の予防としてはコンドームが有力ですが、ヒトパピローマウイルスの感染を予防するためにはコンドームでは不十分です。
なぜかというと、ヒトパピローマウイルスはコンドームで覆われない部分にも生息する事が確認されていて、コンドームをつけて性交しても覆われた部分からの感染は防げますが、覆われていない部分からの感染の可能性があるのです。また、ヒトパピローマウイルスに感染しているかのチェックですが、女性ですと病院で感染の有無を調べてくれたり、自宅で診断キットでチェックし郵送で結果が届くという在宅検査もありますが男性ですと上記のとおりヒトパピローマウイルスの存在部位が幅広いため検査は困難なようです。

ですので、ヒトパピローマウイルスへの感染の予防は困難であると共に、自分のパートナーが感染しているかを調べるのも困難であるという答えがでます。

感染の予防が難しいのなら、発症を防ぐには定期的な病院での検査しか道がありません。
病院で細胞ががん化する前にヒトパピローマウイルスへの感染を調べる事ができたら、がん化した後よりも治療は難しくありませんし、身体的負担も軽く済みます。
そのため、性交経験のある女性はできるだけ定期的に病院での検診を受けるようにしましょうね。

最後に、子宮頸がんのセルフチェックに役立てるよう、子宮頸がんの主な症状をご紹介します。
主な症状は、『おりものが多い』『血尿がでる』『性行為の際の出血』『生理の時以外の不正な出血』などです。
出血系が多いので、もし心当たりのない出血をしてしまったら、すぐ病院へ行って診察を受けて下さい。

ただし、子宮頸がんは初期ではほとんど症状が出ないこともあり、今回ご紹介する症状が出てしまった場合は病状が進行していて細胞ががん化してしまっている場合もありますので、注意して下さい。
セルフチェックよりも定期的な病院での検診が大事なのです。

「子宮の健康」無料メール講座 はじめました!

無料メール講座

子宮の健康」無料メール講座をはじめました。

登録していただくと、全10回にわたり、子宮の健康のためのお役立ち情報が毎日1通、メールで配信されます。
このサイトではお伝えしていない情報ばかりなので、ぜひご登録ください。

ただし、毎月50名様限定での募集です。
以下のリンクをクリックして、登録画面が表示されれば、登録することが可能です。

子宮の役割

子宮の病気とその原因

病気の予防とセルフチェック

病院にかかる場合

その他の気になる子宮の症状

気になる子宮の症状の原因・改善

このページの先頭へ