子宮内膜症の予防とセルフチェック

子宮内膜症の原因ははっきりと解明されておらず、これをしなかったら子宮内膜症にならないというものはありません。
ですが、生体調節システムの破綻により、子宮内膜症が起こることがあるという事がわかりましたので、絶対に罹らないというものではありません。
そのため、生体調節システムが破綻しないよう気をつけて日常生活を送ることで、子宮内膜症の予防をすることはできます。

また、それ以外にも生理の際の経血が腹腔内に逆流してしまう事から、腹腔内に内膜細胞が定着して子宮内膜症を発症するのではないか、といった見解や、最近の女性は初潮を迎える年齢は早く、妊娠を経験する年齢は遅く、その分長い間腹腔内は経血にさらされているので、それが原因ではないかという見解もあります。
これらの見解を参考にすると、初潮を迎える年齢は自分ではどうにもできませんが、妊娠時期はなんとかなる場合もありますので、若いうちに子供を授かることが予防の一つになるのではないかという答えが出ます。

しかし、早いうちに子供を授かったからといって、絶対に子宮内膜症にならないとは限らないのがこの病気の難しいところですね。

ただ、この病気を防ぐ事は難しいのですが、子宮内膜症を早期発見することはできます。
子宮内膜症は放っておくと不妊症にも影響する事があるので、できるだけ早いうちに気付いて適切な治療をすることが大事です。

自分でできる子宮内膜症の診断として一番分かりやすいものは、ひどい月経痛・性交痛になります。
月経痛は子宮内膜症ではない女性もある方が多いですが、子宮内膜症の方の月経痛はとてもひどいものが多く、立ち上がれないほど痛む場合や日を追うにつれどんどんひどくなる場合は、子宮内膜症を疑ったほうがいいです。

また、子宮内膜症では性交痛も起こることがあり、その場合性交中に膣の奥が痛む人が多いようです。

子宮内膜症は月経時の痛みと共に月経時の経血の量が増えたりと、様々な不快な症状が多いので、そういった不快な症状があれば迷わず病院に行って下さいね。
痛みを我慢するのは辛いですし、適切な治療をしないと不妊症などのほかの症状を併発してしまう場合があります。

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